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愛着のワードローブ

ダブル・ブレステッド・スーツ

これからのダブル・ブレステッド・スーツは、いかに軽快に着こなすかが、キーポイント。六ッ釦にこだわらず、四ッ釦、二ッ釦と、さまざまなヴァリエーションが楽しめます。

シングルに比べて衿あきの部分が狭いので、Vゾーンをより印象的に強調したいものです。タップト・カラーやピンホールシャツに、ストライプタイ、ワイドスプレッドカラーのシャツにタイはダブルノットディンプルを入れて、という具合に雰囲気をもりあげてください。

ジャケット&スラックス

秋・ジャケット・茶系…こんな言葉の羅列でも、そのイメージが豊かに湧いてくるツイードジャケット。杉綾や、チェックのジャケットにサキソニーの無地のスラックスといった組み合わせ。ウィークエンドが楽しくなります。

一見スーツのように見えて、実は上下逆、といった着こなしがコーディネートスーツ。例えばブルー系の目立たない格子のジャケットに、ほとんど同色の無地のスラックスといった組み合わせ。これならビジネスなどのオフィシャルにも着こなせます。

ジャケット、スラックス、シャツ、ネクタイ、ポケットチーフ…とすべてをグレーの濃淡でまとめてしまう、ソリッドコーディネーション。まさに粋の極みです。

ブレザー

ブレザーは若者専用の服、とかスポーツ選手のユニフォーム、といった考えは偏見です。老若男女にかかわらず、着こなしに応じてスポーティからドレッシーまで、幅広く使い分けられるオールマイティウェアなのです。フォーマルとしても着用可能なのがスポーツジャケット(替上着)との最大の違い。メタル釦は、ブレザーのブレザーたる自己証明。これがなくてはただのジャケットになってしまいます。

タキシード

タキシードタキシードとは、アフター・シックスとも呼ばれ、最近、とみに注目を浴びている夜の花形フォーマルです。招待状に「ブラックタイ着用」とあれば、タキシードを着てきてください、ということ。エグゼクティブな紳士たるもの、タキシードをスマートに着こなせることが必須課題となりつつあります。ルールを遵守する正義としての正装としての、黒のオーソドックスなタキシードと、「遊びの要素」の強いファンシータキシードに大きく分けられます。